RからPythonを使う諸々(のリンク集)

こんにちは,吉田です.

修論発表会(という名の惨劇)も終わって,後は(まだ出せてない本論と)DEIMが終わ(った後の香港での英語発表が終わ)れば私の北山研での3年間もついにゴールを迎えます.気付いたら研究室で過ごす残り時間もだいぶ少なくなってしまいましたが,最後まで頑張りたいと思います.

さて,今回は技術ネタということで,RからPythonを呼び出せる諸々の方法についてご紹介します.「羽鳥神が神パッケージ沢山作ってるからRで何でも出来るよ!」みたいなことを日頃の記事で主張している私ですが,gensim (word2vec, doc2vecとか)や機械学習系 (TensorFlow, Chainerとか)などのパッケージを使うためにPythonを使わざるを得ない場面がちょくちょくあります.こんな時RからPythonを呼び出せたら・・・ということでPythonをRから使う方法についてちょっと調べてみました.

調べてみると,PythonInRというそのものズバリな名前のRパッケージがあり,これがほぼ期待通りの機能を持っているようです.↓のスライドにコード例なども含めて詳細な解説が載っています.
第51回R勉強会@東京(TokyoR)にてLT発表しました

また,公式サイトのチートシートもよくまとまっており,これを見るだけでも大体の機能の使い方が把握出来ると思います.
PythonInR Cheatsheet

このPythonInRを実際に使ってTensorFlowをRから動かしてみた例が↓の記事です.
とりいそぎ{PythonInR}でRからTensorFlowを動かしてみた

また,RStudioがTensorFlowをRから使えるパッケージを作っていて,そのパッケージがPythonの色んなパッケージをRにインポートできる機能を持ってるので実はこのパッケージだけで色々できるらしいという情報もあります.

{tensorflow}をirisデータで試してみる
Rでgensimを使う(Hierarchical Dirichlet Process編)

もはやこれで情報量としては充分すぎるほど充分なのですが,一応自分でコードを書いてみようと思いました.当初は「RからMatplotlibを呼び出してグラフを書く」という頭の悪い例をやってみようとしたのですが,久々のMatplotlibにえらく苦戦した上にいざ実行したらQtプラグイン関連(?)のエラー吐かれてR自体が落ちてしまったので諦めました・・・(デバッグする気力は無かった).Windows依存の問題かもしれませんが他の環境の方も一応ご注意下さい.(そもそもRからMatplotlib呼び出す人なんていないとは思いますが).ちなみに,リンクとして貼ったURLのサンプルコードは一部しか試してませんが普通にnumpyを動かす程度ならWindowsでも問題無く動きました.

そんなわけで,自分でコードを書く余地もなく全面敗北なただのリンク集と化したところで今回の記事を終えたいと思います.また次回ー(ブログを書く機会ももう残り少ないんだなぁ・・・)

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